WEST SIDE 33

三十三間道の西側にある事から付けられた、WEST SIDE 33。
ここは、一枚のアルミから作られる鍋等を作っているお店です。当日は火曜日で定休日だった為、嫁は諦め気味でしたが電話したところ開いてるとのこと!一気に嫁のテンションもアップで御座いますwww


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カフェ?的な外観のお店に入ると、所狭しと並べられている壁やフライパン等など。


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色んなデザインの鍋があります。絵になりますなー。

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一枚のアルミ板から、木槌や金槌を使ってたたく作業で作り出される鍋を作られています。美しい槌目と手作り故のやさしさ。叩いて鍛え、焼きを入れて叩いて造られる為、強度に対しても申し分ない品との事です。

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銅で作られた商品もあります。アルミの商品に比べ、銅は使うことで黒くなってくけれど、気にせずどんどん使っていけば、油も染み込んで使いやすくなっていくらしいです。

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お玉とかも揃っています。色々なものがあってオモシロイです。
今日は見に来ただけと思っていたら、これは欲しかった!と始まり。最後には、これも買っておくーと。。
時は最終金支払い前なんですが。。。結果的には、直営販売店のここでは安く買えるらしく、トクだったみたいです。

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それでは、購入した商品のお披露目。今のところモノ撮りの場所が床なんですが、これも考えないとアカンかな。
まず、雪平鍋(ゆきひらなべ)。片手で持つタイプの鍋で汁の注ぎ口が付いています。これは、汁物を作るときとか色んな場面で使いやすいとの事で購入。現に今は既に使っていますが、軽くて使いやすいです。柄の部分は交換出来るとの事なので、ずっと使えそうです。

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当初は、これだけ買う予定だったんですがw
お玉と穴ありの取り分けスプーン。これは、鍋の季節の到来と共に使いまくりでしょうね。

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そして、玉子焼き。
お玉、雪平ときて、玉子焼きもずっと欲しかってん!!となりましたw 確かに、ずっと言ってましたな。こちらは、銅の品です。料亭とかでも使用している品です。
これは、まだ使用していませんが、美味しいのが焼けそうです。

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お気に入りのキッチンに、いい道具で嫁も楽しく料理出来てそうです。

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