平城遷都1300年祭り3 -遺構展示館-

大極殿から少し外れたところにある遺構展示館。
遺構(いこう)は、過去の建築物、工作物、土木構造物などが後世に残された状態をさします。こんな感じです。
小学校の頃とかの遠足やらは飛鳥やら亀石やらに何度と無く行った事がありますが、こういった遺跡は始めて。うまく屋内で見れるように建物が作られています。


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柱やらがあったんでしょうかね。柱状改良ではありませんw


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その遺跡に建っていたと思われる建物の模型。この精密さに釘付け。

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遺跡から出土?した建物の基礎に使われていたいい色合いのレンガ。2歩半の家を思い出させますw

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遺構展示館近くに当時の宮内省も復元されています。これまたキレイな作りの椅子に机。ローテーブル。これまた家具と思っちゃいますw

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復元したといえ、いい雰囲気。玄関がコレとかステキだな。

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釘から垂れる塗料?がちょっとした柄になっています。この木材は古材を使っているのかな。いい質感。

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ナイス!この鍵カッコイイ!!この当時は、机や椅子の脚も細かったけど、”細さ”が主流だったんかな。

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