ザウスの完成見学会17 -堺の黒いシンプルデザインの家5/5-
小スペースの中をキレイなアールを描いて1階と2階を繋ぐ螺旋階段。
下から見上げても分かるアール。通常アールのある家はないので魅かれます。
螺旋階段を照らす照明は大きな球体の照明。
階段フロアとリビングとの間はガラス扉で区切り。階段フロアとの一体感があります。
稲妻階段とかのスケスケが多い中、階段下をトイレにしたりしてスペースを無駄にしない作りです。
最近の16sanの流行の取っ手。
工賃アンダー2000万円とは思えない作りがかなりの印象。予算分散次第で建築家の住宅を作ることも可能って事を表したお宅でした。
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いつもいつも、お世話になっております。
予算を分散したらエライことになってしまいますよ~。(笑
16sanは常にカリンってことではないコトが実証されたと思います。
最近、質の良いカリン材が手に入らないらしいですよー。南洋材全般。
ビスがマイナスではないってところが、アレですねぇ …。
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螺旋階段、なんかいいですね。照明も、少し工夫すればよい被写体になりそう。他人の家だけど。。。
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ZのH san > カリンがそんな事になっているとは!アタシがマイナスネジをキャッキャ言っていたのがこれで証明されたかとw
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イトウ san > 螺旋階段自体珍しいですからねー。他人の家を撮りまくっておりますw 人物撮影と違って相手は止まっているんですが、撮るの難しいですわ。