ザウスの完成見学会43 -伏見のガレージハウス・京都 2/6-
1Fはガレージと趣味スペース。
バイクとクルマを格納するガレージとの事で、並列に止めるのも縦列に止めるのも可能に。
バイクだったら、中で転回出来る程の広さです。MINIを入れさせてもらいましたが、やはりガレージにはクルマやバイクを入れることで、生きてくるなーと。
そして、ひとのガレージで自分のクルマ、イケてるなーと勝手に思うとw
電動のシャッターはロール式。
オーバースライダーが多かった感じですが、最近はこの手の方式のものも多め。開けた時に、天井が低くなることもなく、天井照明がそのまま使えるのが良いところ。
換気扇はホワイトなシンプルなもの。
ガレージ内の整備にも役立つ大き目のボウル。かなり大きなもので、パーツの洗浄とかにも役立ちそうです。
家の玄関となるドアは、ガレージサイドに。重厚感があり、シンプルな取っ手が印象的です。
玄関ドアからガレージ内に入り、宅内に上がる所。
ここにはシューズボックスと、トイレが。玄関にトイレですが、ここはガレージの中心でもあるので、ガレージでの作業中にも、アクセスしやすい場所ということになります。
玄関ドアから入ると待ってる、美しいRCに包まれた、シンプルなガレージ。階段を中心に集まる感じもあり、友人と集まって語らう場所になりそうです。バイクやクルマ乗りは、寒くてもマシンの近くで話すんですw
ちなみに、皆さん厚着ですが冬の撮影なのでw
20150118 伏見のガレージハウス(ガレージ前方) – Spherical Image – RICOH THETA
壁面の一部は、木製扉の収納スペースに。
RCの構造に合わせて作られており、奥行きは浅めですが、かなりの広さを確保されています。
アタシの場合、雑誌で埋めてしまいそうだなw
そして、階段後ろのスペースには、エアコン完備なワークスペース!!
広いガレージ全体の空調をコントロールするには小さめなエアコンですが、このスペースだけなら十分機能してくれそう。
あー、ウチもガレージにエアコン付けれる準備だけはしてるんだよなー。いつ付くんだろ?w
ハイサイドライトとなる、RCの一部分。
ここからは、連なる山々が見え、四季を感じるピクチャーウィンドウに。
20150118 伏見のガレージハウス(ガレージ後方) – Spherical Image – RICOH THETA