Welcome SONY BRAVIA X9000C!!
年末の安売りを狙って、SONY BRAVIA X9000Cを購入。
そして、年明け早々の1/2に、やってまいりました、ニューTV!!
家電量販店ではさほどの大きさを感じないものの、家にくるとデカい!w そう思うだろうと思っていたものの、やっぱりデカいw
しかし、大きくても美しい映像に感動!!
ちなみに、テレビ無し生活しようとトライしてみたものの、早々に挫折w そこで、寝室で使っていた、VIERA TH-L32DT3を使うことに。
さすがに、小さく、子供たちが前に立つと全く見えないんだけど。。。な状況で過ごしてましたw
それが、今やこの大きさ!!
いつものトイストーリーを再生すると、「バズが大きくなったーー!!」と大興奮!!
今まで、ハイビジョンのテレビでブルーレイを見るという、表示側の解像度からしたら意味ない環境で見てましたが、ついにテレビ側の解像度が上がり、ブルーレイが生かせる状況に!!
しかし、レコーダー側が4Kへのアップコンバート機能を持ってないので、綺麗だけど4Kでの出力は出来ず。こうなってくると、4Kアップコンバートに対応している、レコーダー欲しい病が始まるのですw
衝撃の薄さ!!
実は、このX9000Cの次期モデルX9300Dが5末に発売されますが、そちらは上部の厚さが少し増し、下部が薄くなりました。これによって、壁からディスプレイ前面まで36.7mmに短縮されています。性能的には大きな変わりは無く、壁掛けユニットが別売になった事もあって、購入したX9000Cで大満足。
今後、放熱機構が不要になるとかになれば、さらなる薄さになりそう。
テレビを支えるSmooth low board。
テレビが薄くなったのに、これあったら意味ない様な。。そもそも、レコーダーのサイズって、今は奥行き小さいのにローボードのサイズって昔変わらずなんだよなー。AVアンプとか使う人には、必要な大きさなんだろうけど。
レコーダーが無ければ、無ければ。。。
レコーダーを無くしたい、無くしたい。。。
壁にテレビだけにしたい。
新たな調査が始まったのでした。