キャパティ ドライボックスS クリアブラック DB-S1-CD
EOS 6Dを購入して、さらにカメラ楽しい!!となっているアタクシ。
KissX2を使っていた時は、2本のレンズを常に使っている感じで、風通しの良いところに置いていた事もあって、湿気対策は深く考えていませんでした。
ところが、6D本体に加えてキットレンズのEF24-105mm F4L IS USM、望遠レンズのEF70-200mm F4L IS USM、パンケーキレンズのEF40mm F2.8 STMと、一気にレンズが増えたこともあって、全てを常に使うことは絶対ありえない状態に。
そうなると、使ってない時の湿気対策が必要だなーとなってきました。レンズのお値段も相当なものなので。
湿気対策ときたら防湿庫でしょ!!と色々と見てみるものの、小さいクラスだと奥行きが短く高さがある商品が多数。高さがあると、収納スペースの都合上厳しい。。。そもそも、そんな出し入れ頻繁にする?と自問自答した結果、防湿庫ではなく、ドライボックスを購入することに。
ドライボックスは、単純に密閉したボックスの中にカメラを入れて、除湿剤入れて湿気対策出来ますという商品。防湿庫に対して、お値段も安い!!
色々なドライボックスがありますが、購入した「キャパティ ドライボックスS クリアブラック DB-S1-CD」は、前面に湿度計が付いているのがポイント。
これで、現在の中の状態をチェックすることが簡単に出来ます。
電動で常に湿度を保つような環境であれば、湿度計は不要かもしれません。しかし、除湿剤を入れて対策するとなると、効果が薄れていきている事もチェックしなければならないので、この湿度計が重要なのです。
中に入れるアタシの宝物は、これだけ。
- EOS 6D
- EOS KissX2
- EF70-200mm F4L IS USM
- EF24-105mm F4L IS USM
- EF40mm F2.8 STM
- EF50mm F1.8 II
- EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II
ケースの大きさからすると、まだまだ入れれそうな感じ。ただ、二段で収納出来るようにするとかした方がいいかな。
そして、キッチン後ろの収納スペースにイン!!これがピッタリ!湿度計も見やすくて、常に中の状態をチェック出来るので安心。
これなら、カメラ用じゃなくて、食品を入れる収納としても使えそう。