x9000c

SONY BRAVIA X9000C

SONY BRAVIAしか選択の余地なし!となったテレビ選び。さて、BRAVIAのどれにしようかなと。

まずはサイズ。
37インチだったので当然それより上。そして4K!となると、49インチ以上。

音が悪い液晶テレビのウィークポイントをカバーする、磁性流体スピーカーを内蔵したモデル。これだったら、別でスピーカー買わなくて良いし、壁掛けしたらそれだけでホームシアター的になりそう。高画質・高音質って無敵やん!

そして、動画で各モデルが紹介されているのを見てると。。。これ!やりたかったの!これこれ!!な映像が!!

額縁フレームになってきた昨今のテレビ。
でも、絵や写真を入れた様な、ホントの”額”にはならんのよねー。壁掛けしても壁ピッタリにならんし。と思ってたのが出来てる!!

モデル名は、X9000C!!

x9000c

液晶部分があり得ない程の薄さ!そして、壁掛けして壁から表示面までの距離の近さ!
テレビが壁の一部と、言っても過言ではない、全てにおいて驚きの一品。

x9000c 2

見た目で十分凄さは分かるものの、実寸を理解するとさらなる衝撃。

液晶の最薄部は約4.9mm!iPhone6Sの厚さは7.1mmなので、かなりの薄さ。
そして、壁から本体前面までが40mm!今までのモデルと比較すると半分以下。

X9000C-wall

様々なシチュエーションが、表現された写真にもホレボレ。

テレビは主に、映像の美しさを感じてきたけれど、筐体の美しさ、設置の美しさを感じたモデル。
一瞬で、X9000Cの魅力に魅了され、これしかない!!となったのでした。

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