ザウスの完成見学会51 -堺のガレージハウス 3/6-

玄関スペースは、ガレージ内の様子も伺える大きな開口が特徴的。
ガレージとはスキップフロアになっており、見下ろす感じに。

玄関ドア横のガラスの開口も大きく、広々とした玄関となっています。

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ガレージには窓は無いため、シャッターを閉めると、完全に照明だけに。

照明数も多い事から影も少なく、ガレージに収められるマシンが、クッキリと見える様になりそうです。

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ガレージへ降りる階段横には、シューズクローク。スペース自体は広くはないものの、高さが十分にあり収納力は問題なし。
ここにLANケーブルもあることから、終端装置などの設置場所かなと。

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シューズクロークに加え、さらに収納も備え付けられています。
無垢板で作られ、取っ手も全くないシンプルなものです。

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中が棚板含め、グレーで統一されているのが、高級感を感じさせます。

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タイル貼りのフロアに、三方からの雰囲気の異なる光が差し込む玄関。
玄関を大きく取っている家は、多くはありませんが、やはり広くあるといいなー

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堺のガレージハウス 玄関 – Spherical Image – RICOH THETA

この家は鉄筋コンクリート造ですが、中に入っても、全くその感じはしません。いっそ木造と思ってしまうほど。
というのも、コンクリートで壁等は作られてはいますが、そのコンクリート壁に対して、さらに壁が作られており、寒さ等のデメリットを抑えているのです。

コンクリート打ちっ放しが、コンクリート造らしさでもありますが、その耐久性や大空間を作れる技法に、さらに、快適性も持たせたハイブリッド的な作りなのです。

唯一、宅内で意匠的に表れているコンクリートが、逆に不思議に思えてくる程です。

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洗面脱衣所には、大きなボウルが二つ設置され、正面にはそれぞれに鏡。

通常、壁に鏡が設置され広々とした感覚にはなりませんが、窓の手前にスライドする鏡として作ることで、明るさを取り入れ、視線の抜けも作ると、これほどに気持ちいいスペースになるのか。。と、ちょっとした衝撃。

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この作りのお陰で、かなり明るいスペースにも。

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水回りは、こちらに集められています。
シンプルな収納も作られており、機能性も問題なし。

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フロアは、玄関で使われていたものと、表面加工が異なるもの。

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浴室の窓は、外のアールの壁が目隠しになっており、間接的に光が届く様になっています。

堺のガレージハウス 洗面脱衣所 – Spherical Image – RICOH THETA

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タイルに、木製の棚が設置されたトイレ。
シンプルながら高級感もあって、良い雰囲気です。

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絶妙な巾木の高さ。
今までに見た事の無い、絶妙な高さと深さながら、素晴らしい収まり。

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二階への階段は、踏板を中央から支えるデザイン。

手摺はこういった場合、天井から吊るされたものが多いですが、ここでは踏板で止めるというもの。
この場合、手摺自体を支えるものが無く、剛性に問題が出てきますが、3階へと上がる階段の手摺と繋ぐことで、剛性を確保されています。

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中央の受けを中心に、大きな面で支える作り。
手摺の止めもシンプルなボルト止めとなっています。
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堺のガレージハウス 1F – Spherical Image – RICOH THETA

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