大阪モーターサイクルショー2013 2/2 -HARLEY-DAVIDSON-
ザウスで遊んだ後、さぁバイクも見よう!と、ハーレーから撮り始めた訳ですが。。バイクショーと違って跨ることも出来るので、どこも大人気!! 分かります分かります、子供や彼女が載ってるところ写真撮りたいですよね。。
もはやフルサイズの広角レンズでもムリ!!となり、ハーレー以降はテキトーにw そんな状況だったので、ササっと撮ったのをご紹介。
入場料が無料でもないバイクイベントで、これほど集客があった事に驚き。バイク業界が盛り上がればイイなー。
「趣味の達人」展でも展示されていた、MODEL 9E。そして、日本上陸100周年記念限定カスタムペイントのFXDL Low Rider。
エンジンからスタイルまで、全く異なるこの2台の間に100年の歴史が!!
ヘッドライトが装着されたMODEL 9E。
この時代には、最低限の機構だけが搭載されているので、シンプルでカッコイイ!
4/20から発売される、FXDBA Street Bob Limited。
ビッグブルーパール&ビビッドブラックの車体に、まさかのレッドリムレースホイール!! レッドリムを履いたチョッパーを見かけることはあるけれど、まさかそれをメーカーがやりますか!インパクトあるなー。
ハーレーは色や装備を少しだけ変えることで、多種多様なモデルを作るのがホント上手い。
そして、まさかのもう一台のニューモデル FXSB Breakoutを撮り忘れorz
FXDBAの後ろに僅かに写っているな。。w ソフテイルなのに、ローロングなドラッガーなイメージを持つ、新しいテイストのバイクです。
CVOモデルに採用されるシート。斬新でありながら、古き時代の雰囲気もします。
スポーツスターでフレークカラーが採用されたりと、キラキラなカスタムペイントのカラーがリリースされるようになったハーレー。
塗装でのインパクトとはスゴイ!!
直立で展示され、跨ることの出来るので、みなさん気軽にのってハーレーを楽しまれておりました。
ちょっと、ガレージハウスと同じく、高いし憧れるなーで終わってしまいそうですが、ハーレーなんて150回ローンで購入出来ますから!
エンジンの掛かっていない、静止したハーレーに跨るより、エンジンの鼓動を感じながら走る方が断然楽しい。
服部モーターサイクル商会が無くなり、TRAMP CYCLEだけにお世話になるようになったので、最新のハーレーと触れ合うことが無くなったけれど、久しぶりに見ると最新のハーレーも楽しい。