ザウスの完成見学会11 -八多のガレージハウス1/3-

今回の見学会はザウスのご好意で大阪店から、藤原san&まちもとsanとご一緒に。
待ち合わせの六甲道までのドライブは、まちもとsanライブでしたw ナビ担当のハズだったんですけどねー。記憶にあるのは、「そこ真っ直ぐ」だけw
六甲道で1組の方と合流。土曜日の参加者はアタシ含めて2組。でも、日曜日は8組、車3台!!見学会大人気です。
六甲道から山を越えて向います。六甲道までの車内のワイワイは無くなり、静まり返りますw そして三田近くの物件へ到着です。
ここは、2歩半の家でも紹介されていた、16san設計の「”おらぁーどぉだー”な家」です。


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お施主さんが希望された「”おらぁーどぉだー”な家」。コンペで競われたので、16san以外の先生の作品も独創的なものばっかりでしたw えっ、宇宙船!?みたいなものも。
RC打放しで作られた独創的な建物が住宅棟。16sanのパースに書かれている言葉は、「圧倒的な存在感 世界基準!!」世界基準!?さすが世界も意識されております16san。
左の木造で製作中のものがガレージになります。。。まだ完成してませんw 今回、後期がずれ込んだ為、完成とまでいってませんでした。まぁ、アタシは製作中が見れるってのも”今”しか無いと楽しめますが、普通の人は楽しめないのかもしれません。


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屋根から壁の一部は、グレーのガルバ。もう、かなり主張の強いお宅です。まさしく”おらぁーどぉだー”です!!


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ガレージも製作中でしたがオモシロイ形で完成後がかなり気になります。


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玄関前に設置されるのは、自然素材あふれる北欧デザインのコートハウスでも使われていたた、杉板の枠を使って作られた壁。
無機質なコンクリートがこの形になることで、大きく雰囲気が変わります。


変換 ~ IMG_5018.jpg

このコの字はどうなるんだろ。聞くの忘れたなー。
それにしても、コンクリートだと枠を外して、始めてキレイに出来ているか分かるってのが恐いところ。このお宅のように全てRC打放しとなると、かなりの緊張感がありそうです。
ウチの基礎は、ガレージの壁とも繋がっていて見えるところでもありますが、かなりキレイに仕上げて頂いて大満足!!


変換 ~ IMG_5027.jpg

次回は中をご紹介!未完成ですけどねw

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