ザウスの完成見学会44 -神戸・西岡本のガレージハウス 3/6-
エントランスをくぐり登場するのは、大きなリビング・ダイニング!!
全ての窓を開けきれる窓からは、サンサンと陽が入りかなりの明るさ。無垢のフローリングで、触り心地が気持ちいいところで、ゴロリとすると気持ち良さそうな窓際です。
テレビを見るにも、外で見てるかのような雰囲気がしそうです。

玄関側には、ガレージと繋がる大きな窓、アイランドキッチン、そして二階へ上がる螺旋階段。
大きなワンルームに、様々なものを詰め込んだ空間になっています。
ガレージとの繋がりは、クルマも一緒に同居している感じで、よりクルマを近くに感じそう。

カフェな雰囲気を感じさせるキッチン。
腰壁に設置されるテーブルはカウンターや、ワークスペースとしても使えるようになっており、そこを照らすのは、これまた変わった照明の数々。

吊り下げる照明は強度の関係もあり、線が太くなりがちだけれども、この細さは美しい。
オシャレ!!、変わってるので見てしまう、何だか気になる。。そんなところに人が集まる。そんな、場所になりそうです。

20150906 神戸・西岡本のガレージハウス ダイニング – Spherical Image – RICOH THETA
キッチンからだと、4つの照明が優しく目線を明るくしてくれる感じ。

照明に加えて、カフェっぽいと感じさせるのが、このタイルと無垢板の棚。この配色が何ともイイ感じ。
琺瑯の道具とかが、似合いそうな雰囲気です。

タイルの下には、キッチンと揃えられた収納。
見せるもの、隠すものを、上手く使い分けれる収納になっています。

20150906 神戸・西岡本のガレージハウス キッチン – Spherical Image – RICOH THETA
夕方なイメージショット!!

テレビボードは、板だけのシンプルなものが多いですが、ここでは、壁からせり出すデザインのオリジナルのもの。家具として作られており、細部のディテイルまで美しい仕上がり。
建築と同時に作られた家具は、別途購入するものとは全く異なり、家の一部となり空間により馴染みます。

照明やキッチン、テレビボードと大きめなものに目が行きがちですが、細部を細かく見ていると、数々のアイデアが散りばめられています。
矢部sanがどのように考えてデザインされたかは聞いていませんが、アタシ個人としては、こんな感じを受けたかな。
・天井までの扉にせず、途中までとすることで、閉じている時の圧迫感を減らし、外へ光を漏らす。
・ガラスの上部に受けるものを無くす事で、スッキリとした仕上がりに。
・ガラスを受け止める下部には、木目の美しい無垢の分厚い木材が使われ、柔らかい感じをプラス。
・枠となる木材は、薄いものが使われ、シャープに、そして高さを感じる様に。
んー、奥深い。

ガレージとの大きい窓にも、薄い木材の枠。そして、こちら側は下部には枠無し。
ガレージの窓は、ガレージ内のクルマを切り取るピクチャーウィンドウになりそうで、クルマを入れての雰囲気が楽しみなところです。

